国有地取引かたり4億円詐欺容疑 警視庁、中原利浩被告ら4人逮捕

架空の国有地売却計画を持ちかけて、東京都港区の不動産会社から約4億3千万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は20日、詐欺の疑いで無職、中原利浩被告(51)=同罪で起訴=ら4人を逮捕した。中原容疑者の逮捕は5回目で、被害額の合計は約15億円。

 逮捕容疑は2012年1~2月、川崎市の国有地を購入できるなどとうそを言って取引を持ちかけ、不動産会社から約4億3千万円を詐取した疑い。

 捜査2課は事件に弁護士がかかわっているとみて、都内の80代の男性弁護士の捜査を進めている。

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